アカバナスミレ(通称) |
スミレ科 ミヤマスミレ類 |
2019.4.7 長崎県 | 2019.4.7 長崎県 |
落葉樹林下、林縁などに生える多年草で、高さは5〜10センチ。葉は5裂に裂け、裂片の幅はやや広い。 花は直径1.5〜2センチで、紅紫色〜淡紅紫色。側弁は有毛。花期は4月。九州地方(中国地方?)に分布する。 〜徒然想〜 未だ位置付けが定まっていない「通称」とされているすみれです。エイザンスミレよりも葉の裂片が幅広く、花の縁が波打たないとされています。 アカバナスミレの名から花は赤色が濃いもののみをいうのかと思いましたが、淡紅色のものもあります。エイザンスミレは花色に変化があり、白から淡紅色、更には関東でも赤色が濃いものが時に見られ、ベニバナエイザンスミレと呼ぶ方もいます。 その赤色が濃いエイザンスミレと比較するため、九州の産地とされる場所でアカバナスミレを探してきました。 結果、特別に赤い花は見られませんでした。むしろ、関東の花の方が赤いかもしれません。聞けば、この地でも近年は赤い花が見られなくなっているとのこと。様変わりしているのかもしれません。 また、エイザンスミレとの明確な違いは、確認できませんでした。 いがり氏の「日本のスミレ」に収載ようなアカバナスミレ探しは、宿題として残ってしまいました。 −同じ科の植物− |
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