ナガエコナスビ

サクラソウ科 オカトラノオ属



山地の草地、林縁などに生える多年草で、高さは15〜30センチ。茎は地面を這い斜上し、疎らに軟毛が生える。葉は広卵形で、下部では対生し上部では互生する。
葉腋から柄を伸ばし1花を付ける。花は黄色で直径5〜7ミリ、5弁で平開する。花期は5〜6月。



〜徒然想〜

コナスビの花柄は長さ2〜3ミリなのに対し、ナガエコナスビの8〜18ミリと長く、実が下を向くのが特徴です。草丈もずっと大きく、この花を知っていればすぐに気付くのですが、見逃すことが多いです。
私も同様でした。

コナスビは日本全土に分布しているものの、この花の分布は判然としません。ネットの収載状況をみると本州中部地方〜九州のようですが、もう少し専門書を探したいと思います。


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2016.7.2 山梨県
  
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