コマユミ

ニシキギ科 ニシキギ属


丘陵〜山地の落葉広葉樹林内や林縁などに生える落葉低木で、高さは1〜3メートルほどになる。葉は対生し、長楕円形または倒卵形。先は鋭く尖り、基部はふつうくさび形。縁には細かく鋭い鋸歯がある。
花は集散花序となり、淡緑色の花を数個付ける。花は直径6〜8ミリ、花弁は4個で、雄しべは4個、雌しべは1個。果実はさく果で、1〜2個に分果する。花期は5〜6月。北海道〜九州に分布する。


〜徒然想〜

ニシキギとして画像を保存していましたが、よく見るとコマユミに相当すると思われます。図鑑によればニシキギには枝に褐色の翼があるとされるものの、本画像には見られません。
その他、似たものとしてオオコマユミがあるようですが、こちらはもっと葉が幅広いようです。
とはいえ、葉幅を比較できていないので、画像に両者が混在しているかもしれません。

いずれにしても、画像は行きがかりで撮ったようなものなので特徴等を撮影できていませんし、不十分な画像です。
でも、この仲間の特徴は頭に入れました。次の出逢いがあれば、もう少しまともな画像を残せる・・・はずです。ニシキギ、コマユミ及びオオコマユミの3者を並べてみたいです。

−同じ科の植物−

2008.5.13 鳥取県
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   2015.5.22 長野県  
     
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