ヒゲスゲ

カヤツリグサ科 スゲ属



別名イソスゲ(磯菅)。海岸の岩場や砂地に生える常緑の多年草で、高さは  センチ、大きな株となる。頂小穂は雄性、棒状で茶褐色。側小穂は雌性、太くて短い。雌鱗片の先端は長さ1.5cmほどの芒となる。
ヒゲスゲという名は、長い芒が多数つく様子が髭のようであることによる。花期は2〜4月。本州(北陸、関東以西)・四国・九州に分布する。



〜徒然想〜

春うらら〜を超えて、陽射しが強い日でした。早くも家族連れや若者達は薄着になり、バーベーキューで嬌声をあげています。
微笑ましく思いながらも、傍らを足早に通り過ぎることにしました。

海岸沿いの遊歩道は、キケマンが多く見られるものの目新しい植物は見られませんでした。それでも海はやはりいい! 青い海が遠くまで続いています。
ヒゲスゲはそんな海岸の岩地に、こんもりと生えていました。

−同じ科の植物−

2010.4.3  神奈川県三浦半島
 2010.4.3  神奈川県三浦半島    2010.4.3  神奈川県三浦半島(画像にポインターをおいてください)