ハマニガナ

キク科 ニガナ属

海岸の砂浜に生える多年草で、地下茎は横に長く伸び、葉と花だけを地上に出す。葉は3〜5角状心形で厚く、3〜5裂する。
花は葉腋から花茎を伸ばし、直径2〜3センチの黄色い頭花を付ける。花期は4〜10月。日本全土に分布する。

〜徒然想〜

ハギクソウを探しに砂浜を歩いていると、黄色いキク科の花が落ちていました。“落ちていました”という表現が誤りでないような、唐突な現れ方です。
傍には葉らしいものも見られ、砂浜に咲くハマニガナではないかと、気付きます。

葉が出ているので光合成はできるでしょうが、なぜこんな風が吹けば埋もれてしまいそうな場所に植物が生えるのか、植物の不思議を想います。

せっかくの海辺の砂浜に咲く植物です。海を背景に撮影しておくことにしました。

−同じ科の植物−
2010.4.10 愛知県渥美半島
 2010.4.10 愛知県渥美半島    2010.4.10 愛知県渥美半島(画像にポインターをおいてください)
   2010.4.10 愛知県渥美半島  
2012.7.21 北海道 2015.7.21 北海道