イリオモテクマタケラン

ショウガ科 ハナミョウガ属



海岸に近い林下などに生える多年草で、高さは1〜3メートル。葉は長楕円状披針形で、先は尖り、毛はない。
花は穂状の円錐花序となり、黄白色の花を付ける。唇弁は肉質でややT字形となり、長さ4ミリほど。刮ハは球形で直径6ミリほど、橙黄色に熟す。花期は6〜7月。沖縄県に分布する。



〜徒然想〜

小雨が降る中での、記念撮影的な撮影です。
花期には早かったのか、貧疎な個体だったからか分かりませんが、花冠が分かる花は、見られませんでした。
アオノクマタケランは華やかな唇弁をもつ花を咲かせます。それよりも、地味で小さい花のようです。

花期が短く定まっていないようで、その片鱗の花らしきものを見られただけでもラッキーだったのかもしれません。

−同じ科の植物−

2015.1.14 沖縄県
2015.1.14 沖縄県 2015.1.14 沖縄県