アキタブキ

キク科 フキ属



低地〜山地の湿った地に生える多年草で、高さは1〜2メートル。地中に伸びる地下茎から葉と花茎が立ち上げる。葉は腎円形で、直径1.5m以下、縁に粗い鋸歯がある。
雌雄異株で、雄株は星形、雌株は星形と糸状の花冠がある。雄株は花後まもなく枯れ、雌株は1メートル近く伸び、白色の冠毛を飛ばす。花期は4〜5月。北海道〜本州中北部に分布する。



〜徒然想〜

北海道や東北で走らせると、道端で大きな葉をみかけることが多くあります。直径が1メートルほどにもなり、フキと分かっていても当初は驚いたものです。
花は4〜5月なので、この時期かの地を訪れたことはなく、見たことはありません。フキと同様に、フキノトウや花茎をのばした花があるのでしょう。
雪の残る道端で芽吹きはじめたフキノトウを想像することで、我慢することにいたします。


−同じ科の植物−
2010.7.4 岩手県早池峰山
2012.7.27 北海道
   2012.7.27 北海道