ヤツガタケキンポウゲ |
キンポウゲ科 キンポウゲ属 |
2009.7.11 長野県八ヶ岳 | 2009.7.11 長野県八ヶ岳(画像にポインターをおいて下さい) |
長野県八ヶ岳の固有種で、高山帯の湿った岩地などに生える多年草。茎はあまり枝分かれせず、高さは10〜30センチ。根出葉は3つに深く裂けた後、さらに3つに裂け、掌状となる。 花は茎頂に1個付き、黄色で、直径1〜1.5センチほど。花期は7〜8月。 〜徒然想〜 あったー! 思わず膝の力が抜けます。 八ヶ岳の植物園でこの花をみてから探しはじめ、いつの間にか5年が経過していました。ようやく、ようやく、・・・という想いです。 広い場所からこの花を探し出すのは大変でしたが、北岳でキタダケキンポウゲを見たことが、大きく役立ったと思っています。背丈や花の大きさ、特徴ある掌状の根生葉を記憶にとどめ、今まで以上に視点を下げて探しました。 両者は同種という考えがあることを知っていましたが、目の前にあるヤツガタケキンポウゲは、キタダケキンポウゲよりも背が高く、その割に花が小さく、ひろっとした感じです。10センチほどのものと15センチほどのものがあり、花は平開しています。 キタダケキンポウゲの花は閉じ気味であったのと比べると、形態がだいぶ違うように感じました。 −同じ科の植物− |
2009.7.11 長野県八ヶ岳 | 2009.7.11 長野県八ヶ岳 |
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