ツマトリソウ

サクラソウ科 ツマトリソウ属

褄取草の褄取とは、着物の裾を持ち上げるときに合わせの褄を取ることをいう。褄を取ったときに見える赤い裏地の縁取りを、この花にもある縁の色に見立ててこの名が付いたという。納得するような、しないような。
縁に色が付いたツマトリソウに出逢ったことはありません。

久しぶりの長野県池ノ平高原。変わらぬ花たちが迎えてくれる。縁がピンク色に色づいたツマトリソウに出逢えました。
可憐です! 一層可憐です。

亜高山の草地に生える多年草で、高さは10〜20センチ。葉は広披針形で、茎の上部にやや輪生して付く。長さ2、3センチほどの花柄を出し、上向きに1つの白い花を開く。
花冠はふつう7深裂するが、変化もある。。
2005.7.22 栂池自然園
2005.7.22 栂池自然園
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