センジュガンピ

ナデシコ科 センノウ属

植物園で出逢ってから、花の形とその白さから好きになっていた。それが思いがけないときに山で出逢うとうれしい。自然の姿は植物園より小ぶりで、白さがより際立っていた。
純白の花を撮るのは非常に難しい。白飛びしてしまうことが多い。露出やホワイトバランスを屈指するが、出来上がりは運任せです!

山林から亜高山に生える多年草で、高さ0.3〜1メートル。50センチほどの出逢いが多い。葉は対生で披針形、先が尖る。花弁は5個で、先は浅く切れ込む。
名は中国から渡来の花「岩菲」に似ることと千手観音から由来する。栃木県日光市の千手ガ浜で発見されたからとの説もある。
2003.8.2 志賀東館山高山植物園
2005.8.27 山梨県北岳
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