コンロンソウ

アブラナ科

やや湿り気のある山林で出逢える。2弁づつ向き合うように開く4弁の花は、アブラナ科の特徴をよく表している。背丈は7、80センチにもなり大きめ、葉は細長く縁には鋭い鋸歯を持つ。
コンロンソウの名を持つものとしてマルバコンロンソウミツバコンロンソウを知るが、いずれも背丈はずっと低い〜花が開くときマルバコンロンソウは10センチ程度、ミツバコンロンソウは6、7センチ。
これだけ背丈が違うのに、同じコンロンソウの名を持つのを不思議に想う。いずれも雪のように白い花を咲かせることに由来しているのだろうか。

ヒロハコンロンソウに出逢いました。花はそっくりですが、葉の形が全く違います。
2004.4.18 東京都野川自然観察園
2005.6.26 長野県蝶ヶ岳
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