ハハコグサ キク科
ハハコグサは、春の七草の一つで「おぎょう」といい、若芽を茹でて七草粥にする。

全草を乾燥したものは生薬の鼠麹草(そきくそう)といい、鎮咳作用があるので、咳や痰が絡むときに服用する。
乾燥したハハコグサを燻した煙を吸っても、咳や痰に効き目があるという。
慢性の気管支炎にも用いることができるが、胃痛、悪心等の副作用と思われる症状が出た場合は服用をやめる。
急性扁桃腺炎には水で煎じて、その液でうがいをする。
2003.5.18 東京都神代水生公園
2004.4.25 東京都野川