テイショウソウ

キク科 モミジハグマ属

葉が特徴的な花なので、きれいな葉を持つ個体を探すが、なかなか見つからない。ここのところ雨が少なく乾いていたせいか、葉が欠けたものや枯れたものが多い。「上州花狂いの植物散歩」にはきれいな葉を持つ個体が写っています。
それにしても、この花は美しい、やや紅色がかり、つき出た雌しべと螺旋をまいた花弁のバランスが何とも美しい。
パソコンに取り込んだ写真のアップにみとれ、また次週に寄り道する気になりました。
近くにはオトメアオイがみられた。

山地の木陰に生える多年草で、高さ30〜60センチ。葉は茎の下部につき、柄があり、卵状ほこ形で、大きいものは16センチほどにもなる。葉面は暗緑色で白い模様があるものが多いが、模様のない緑色葉も報告されている。
頭花は総状につき3個の小花からなる。花冠は白色で、細く長く5裂して線形、直径2センチほどになる。3つの小花からなるので、1つの頭花に15個の花びらがあるようにみえる。
蕾をみると、3つの小花からなるのがよく分かります。
2006.10.22 静岡県三島市(画像にポインターをおいて下さい)
2006.10.22 静岡県三島市
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