タカネナナカマド

バラ科 ナナカマド属

亜高山〜高山帯の林縁や谷筋に生える落葉低木で、高さ1〜2メートル。葉は奇数羽状複葉で、小葉は4〜6対、基部まで鋭い鋸歯があり、先は尖る。葉の表面は光沢があり、葉脈がはっきりしている。
花序は複散房状で、白色の花を付ける。花はナナカマドよりも大きく、直径1センチほど。



〜徒然想〜

北岳山頂を間近に見上げ、ゆったりと花散歩する。目の前にナナカマドが現れたが、ちょっと様子が違ってみえた。こんな時は、念のためと撮っておくことにしている。案の定、タカネナナカマドでした。葉に光沢があるのが特徴のようです。花散歩はゆったりがいい。でないと、様子の違いに気付かない。
2007.7.29 山梨県北岳
2005.6.25 長野県蝶ヶ岳
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