シロヨメナ

キク科 シオン属

キク科の同定は難しい。秋のこの時期、山野に、路傍に、町中にと、随所にキク科の植物が現れる。シラヤマギクのような特徴的な下部の葉やリュウノウギクのような掌状の葉をもてば分かり易いが、多くは広めの披針形。
この日も山の登りに入った時点からポツポツと現れ始めた。キク科は分からない。あとでまとめて調べようと歩を進めたが、山頂付近では道の両側がこの花で真っ白になってしまった。こうなるともういけません〜名前が知りたい!
幸い同行したKさんが翌日のご自分のHP掲示板に掲載した。便乗してシロヨメナと同定する。

山野に生える多年草で、高さ0.4〜1メートル。葉は長楕円状披針形で、先は鋭く尖る。縁には大きな鋸歯がある。頭花は直径2〜3センチで、舌状花は白色。
2006.10.22 静岡県伊東市(画像にポインターをおいて下さい)
2006.10.22 静岡県伊東市
   もっとこの花を見る → Ptoto Gallery