シラネセンキュウ

セリ科 シシウド属

山地の林縁、日陰などに生える多年草で、高さは80〜150センチ。茎は細長く、直立して、上部で枝を分ける。葉は3〜4回3出複葉、三角状で、小葉は卵形で質は薄く、切れ込みに鋭い鋸歯がある。葉柄の基部は袋状に膨らむ。
花序は枝先に複散形花序となり、多数の白色の花を付ける。総苞片はほとんどなく、小総苞片は細くて数が多い。果実は広楕円形で、翼は広くて薄く、分果の背隆条は脈状。花期は9〜11月。本州〜九州に分布する。


〜徒然想〜

セリ科の植物の同定は難しく、撮りっぱなしの写真が多く眠っています。しかも、白く小さい花なので、ピントが甘く白とびした写真が多いです。状態がいいものから順次アップすることにしています。

それにしても、2006年前後の写真は暗いです。白とびを嫌ってアンダー気味に撮影していたのでしょう。当初のカメラの性能では仕方がないかもしれません。
宿題の一つとして、撮り直しを心掛けたいと思います。

−同じ科の植物−

2006.10.7 東京都高尾山
   2005.10.2 東京都裏高尾  
2006.9.9 山梨県   2006.9.16  東京都奥多摩
   もっとこの花を見る → Ptoto Gallery