ミヤマゼンコ

セリ科 エゾノシシウド属

八ヶ岳の権現岳をバックにするミヤマゼンコをみて、撮影した時の様子を想い返す。
よく晴れた日で、赤岳を目指していた。背には阿弥陀岳がそそり立ち、左右には権現岳と横岳・硫黄岳が遠くにひかえ空は青い。そして目の前にはあの赤岳が大きく覆いかぶさっていた。
あまりにも雄大な景色に、前後して登ってきたご夫婦と、共に足を止め小休止。この感動を分かち合い、白馬岳のことなどを話し合った。
少しお裾分けしましょう(こちら)。

高山帯に生える多年草で、高さは60センチほどになる。出逢ったのは30センチほど。葉は2〜5回3出羽状複葉、小葉は長卵形〜卵形、鋸歯がある。葉柄は袋状にふくらみ、ときに赤みを帯びる。大花序に苞はなく、小花序に苞がある。
2006.9.2 長野県八ヶ岳(画像にポインターをおいて下さい)
2005.8.8 長野県八ヶ岳(画像にポインターをおいて下さい)
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