ミヤマオトコヨモギ

キク科



最初の出逢いは、高さ15センチほど。何の蕾だろうと思っただけの出逢いだった。その後、八ヶ岳や各地で出逢う機会が多く、蕾の生長した姿に納得している。花は特段目立つ色合いでもないし、姿も美しいとは感じられない。つれない徒然想でした。

亜高山〜高山帯の岩場や礫地に生える多年草で、高さ10〜35センチ。50センチぐらいに成長した姿も見られる。葉は単葉、茎葉は倒披針形状ヘラ形で、先が浅く3〜5裂する。頭花は直径5〜10ミリで、茎の中程から上の葉腋に1〜2個ずつ付く。

2006.8.12 山梨県北岳
2005.8.27 山梨県北岳
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