ミヤマアキノキリンソウ

キク科 アキノキリンソウ属



高山の乾いた草地などに生える多年草で、高さは20〜50センチ。茎葉は卵形〜披針形で、先は鋭頭〜鋭尖頭。
頭花は枝先に密集して付き、黄色で直径1.2〜1.5センチ。総苞は広鐘形で、総苞片は3列、外片は鋭頭〜鋭尖頭。花期は8〜9月。本州中部地方以北〜北海道に分布する。


〜徒然想〜

亜高山〜高山帯の草地によく見られ、その黄色は見事〜コガネギクと呼ぶに相応しい。高地に咲くものほど背が低く、総花がこぢんまりとまとまる印象を持っています。

アキノキリンソウとの違いが気になりますが、咲く地域と、頭花の大きさの違いが典型的なものを見つけ、それぞれを区別するのは乱暴だろうか。未だに中間的なものに出逢い、迷います。

-同じ科の植物-

2006.8.11 山梨県北岳
2006.8.11 山梨県北岳
2005.8.27. 山梨県北岳
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