コバノイチヤクソウ

イチヤクソウ科


今から思うと、イチヤクソウの仲間との出逢いはコバノイチヤクソウから始まっているような気がする。長野県の縞枯山だっただろうか。
花に興味を持ち始めた初期の頃、当時はすべてイチヤクソウと呼び、葉の違いなどあることも意識していなかった。だから、古い写真には葉が写っているものが少ない。それでも、そんな写真をみると、花を美しいと思い始めた頃の気持ちが思い出され懐かしい。

亜高山帯の林内に生える常緑多年草で、高さ10〜15センチ。葉は広楕円形で、基部は円形〜くさび形。長さ1.5〜3センチ、薄くてつやがない。
葉の比較をマルバイチヤクソウの項に載せました。

2006.7.22 長野県八ヶ岳
2005.8.8 長野県八ヶ岳
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