エゾキスゲ

ユリ科 ワスレナグサ属


海岸の草地や砂浜などに生える多年草で、高さは40〜80センチ。葉は線形で、2列出て扇状に開く。花は長い花茎の先にまばらに分枝して付き、黄色で漏斗状、直径7,8センチ。花期は5〜7月。北海道に分布する。



〜徒然想〜

蝦夷のキスゲはやはり蝦夷の地で見るのがいい。
あいにく霧が発生し遠くは霞んでいますが、白い煙の中に次第に消えていくエゾキスゲの群落を眺めるのも風情があっていいものです。

こう書きながらも、下の群生する画像がエゾキスゲだったのか、自信がなくなっています。
よく似たエゾカンゾウは花が花序にまとまって付くのに対し、エゾキスゲは花茎の先が分枝して花を付けます。画像のものは前者のようにも見えます。

いつの日か、きれいに群生する姿を撮りたいです。

念願が叶い、原生花園で群生する姿を堪能することができました。
でも、ワッカ原生花園でも期待したのですが、何と熊の出没が見られたとのことで、今年は入園禁止となっていました。
年々、平地にも出没するようになっています。山のエサの関係でしょうか。

−同じ科の植物−
2013.6.10 北海道
 2012.7.24 北海道    2012.7.24 北海道
   2013.6.10 北海道  
     
   2013.6.10 北海道  
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