アリサンミズ

イラクサ科 ミズ属



別名シマミズ。
山地のやや湿った林下に生える多年草で、高さは10〜50センチ。葉は対生し、無毛で、長楕円状披針形〜楕円形、先は鋭頭で、縁には鋸歯がある。
雌雄同株で、雄花は葉腋から出た長い柄の先に集散花序で花をつけ、雌花は葉腋から短い柄を出し、密に花を付ける。花期は2〜4月。奄美大島以南〜沖縄県に分布する。



〜徒然想〜

暗い森の中で、しっとりと濡れた葉の上に花らしいものを付けた植物を見つけました。
地を叩き、ハブがいないことを確かめます。それでも、枯れ葉が積もった地はしっかりと濡れ、暗い足下です。いかにもヘビがいそうで、臆病な私はヒビリます。
こんな撮影は、きっとピンボケでしょう。念のためと、数を撮ります。

この植物の名が分かったのは3ヶ月後です。同行した氏のHPにアップされ、名前が分からずお蔵だったアルバムから引っぱり出します。

-同じ科の植物-

花茎をのばすのは雄花、茎の中ほどに固まるのは雌花でしょう
2008.4.13 沖縄県
(画像にポインターをおいて下さい)
 2008.4.13 沖縄県   2008.4.13 沖縄県 
   2008.4.13 沖縄県  
2015.3.6 沖縄県 2015.3.6 沖縄県