アオイゴケ

ヒルガオ科 アオイゴケ属



暖地の道端や庭に生える小形の多年草で、茎は地上を這い、群生すると緑のカーペット状に広がる。葉身は腎心形で幅8〜20ミリ。
花は直径3ミリほどで、黄色。花冠は5深裂する。花期は4〜8月。国内では本州西南部、四国、九州、沖縄に分布する。
この植物についてはmizuaoiさんの「石川の植物」が詳しい。



徒然想

名を聞いて、コケ類は撮らないので身を引いたのですが、ヒルガオ科の植物と知り観察地を覗き込むことにしました。
11月半ばの今でも、緑色の葉がみずみずしく、なかなかきれいです。花は九州では4月下旬〜5月に咲くそうで、後日画像を見せてもらいましたが、5弁の丸みのある可愛い花です。大きさは直径数ミリといったところでしょうか。

葉よりも下側に付けるそうで、これほどびっしりとした葉の下に花を付けなければならないのか、不思議な感じがします。
また、その葉の下に花があるのに気付く撮影者にも感心します。


−同じ科の植物−

2009.11.15 山口県
2009.11.15 山口県 2010.5.22 千葉県(画像にポインターをおいてください)