シソ(広義) 
アオジソ アカジソ チリメンジソ
シソ科 シソ属

 
2022.9.29 東京都八王子市   2022.9.29 東京都八王子市


ヒマラヤ、中国南部原産で栽培逸出帰化植物。道端、林道草地などに生える1年草で、高さは20〜80センチ。葉は対生し、広卵形で、先は尖り、縁には鋸歯がある。長い葉柄がある。
花は枝先に総状花序となって多数付き、白色で唇形、長さ5ミリほど、萼には長い軟毛がある。
広義にはシソ(紫蘇)とされ、茎、葉、花などが赤みを帯びるアカジソ、葉にシワのあるチリメンジソなどの品種がある。花期は8〜10月。

〜徒然想〜

元々栽培品で、畑回りに限らず、離れた里山にも逸出しています。ときに山奥でも見られ、こんなところに! と思うときもあります。広く逸出しているようです。

一般には、シソといえばアオジソのことで、大葉として市販され食されています。
本項では、シソ(広義)を題目としていますが、基本品種はチリメンジソで、アオジソやアカジソなどは品種となります。
エゴマレモンエゴマとは、鋸歯が粗く鋭い点で違いがあります。

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