ホソバツルノゲイトウ

ヒユ科 ツルノゲイトウ属

   
2024.10.12 栃木県   


南アメリカ原産の帰化植物。田の畦、明るい湿地などに生え、茎は匍匐してよく分枝し、長さ50センチほどになる1年草。葉は対生し、線形〜線状披心形で、ほとんど柄がなく無毛。
花序は葉腋から出た枝に数個付き、球形で直径4ミリほど、多くの花からなる。花被片は5個で、長さ2〜2.5ミリ。花期は7〜11月。

〜徒然想〜

目的のスゲを探しながら河岸を散策します。残念ながら、目的のものは増水していたためみつかりませんでした。
しかし、コンクリートで固められた河岸であっても、隙間に残った土を頼りに様々な植物がたくましく生えています。
本種は、いかにも帰化種といった風情で、コンクリートの上を這い、ときに水に浸りながらあちこちに生えています。
さほどきれいとは思えませんでしたが、折角ですから撮っておくことにしました。しかし、帰化種であってきれいとも思えなかったためか、撮影はおざなりになってしまいました。

−同じ科の植物−


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