ヤマヒハツ

トウダイグサ科 ヤマヒハツ属



山野の林縁や疎林内などに生える常緑小低木で、高さは3〜5メートル。枝は細くてよく分枝する。葉は互生し、広披針形〜狭倒披針形で先は長い鋭尖形、薄い革質、全縁で表面は光沢がある。
花は雌雄異株で、枝先や葉腋に総状花序となる。果実(核果)は歪んだ楕円形で、長さ3〜6ミリ、紅色から後に黒熟する。花期は4〜6月。和歌山県、四国〜沖縄県に分布する。



〜徒然想〜

見知らぬ木の花をみつけました。目立たない花序に小さな花を沢山付けています。
同行の詳しい方に尋ねると、本種の名を教えてもらいました。

帰宅後調べると、雌雄異株で雄花と雌花がある植物でした。画像で確かめると、雄花は撮影できていたものの、雌花は判然としません。やはり、判って撮影しないといけないです。
南方には、また出かける機会があると思います。その時の楽しみとしておきます。


-同じ科の植物-

2015.5.30 鹿児島県(画像にポインターをおいてください)
   雌花?
2015.5.30 鹿児島県
 
   2015.5.30 鹿児島県