トウゴマ

トウダイグサ科 トウゴマ属



アフリカ北東部原産の帰化植物。原野、道端などに生える1年草で、高さは2メートルほどになる。茎は円柱形で直立、まばらに分枝し、全体無毛で暗紫色を帯びる。葉は互生し、長い柄があって掌状に5〜11裂し、縁には鋸歯がある。
花は茎頂や葉腋から花序の上部に雌花、下部に雄花を付ける。刮ハは球形で刺があり、3個の種子が入る。花期は7〜9月(沖縄は春から)。



〜徒然想〜

下剤として使われるひまし油の原料として栽培されていたもので、それが逸出し野生化しています。

隆起サンゴ礁の海岸では在来種、帰化種、さまざまな植物が、混在して生えています。トウゴマもその仲間に入り、絡み合うように生えていました。
茎は赤く太く、実にたくましい。ここにも生存するための戦いがある〜そんな想いを起こさせるような海岸地でした。


-同じ科の植物-
2015.3.5 沖縄県
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