シナノショウキラン |
ラン科 ショウキラン属 |
ブナ帯落葉樹林下などに生える腐生植物で、高さは10〜30センチ。キバナノショウキランの変種で、従来はキバナノショウキランとされていたが、2001年に新種として発表された。 花は淡黄色で、側蕚片が平開するなどの違いがある。花期は6月。点は基本種は花があまり開かないのに対し、本種はよく開くこと。花の黄色も鮮やかである。長野県南部に稀産する。 〜徒然想〜 この植物の産地情報を集め始めて数年、ようやく二ヵ所ほどの情報が得られ、遠いですが出かけてみることにしました。一方で見つからなければ、次の場所を探す気楽さがあります。 森の奥はしっとりと湿っています。あるとすればこのような場所です。期待を込めて、辺りを探します。 予測が当たり、割とすぐにみつかりました。でも、小さな個体です。もっと大株があるはずと、さらに奥を探します。 その後数個体をみつけましたが、いずれも小さな株です。でも、ようやく見ることができたシナノショウキランです。満足して、次の場所には行きませんでした。 −同じ科の植物− |
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2013.6.23 長野県 |
2013.6.23 長野県 | 2013.6.23 長野県 |