ナミキソウ

シソ科 タツナミソウ属



海岸の砂地などに生える多年草で、高さは10〜40センチ。茎や葉には軟毛がある。葉はやや厚く、長楕円形で、低い鋸歯があり、先は丸い。
花は上部の対生する葉の葉腋から各1個(計2個づつ)付く。花冠は青紫色で唇形、長さ2センチほど。花期は6〜9月。北海道〜九州に分布する。



〜徒然想〜

1ヶ月余り後に訪問を予定している北海道で撮影するつもりでしたが、島根県の海岸で一足早くみつけることになりました。
喜ぶべきでしょうが、北海道で撮影の頭があったので、ちょっと複雑な想いです。

北海道では海岸沿いの草地の各所で、飽きるほどよく見ることができ、念願を果たすことができました。思い描いていたとおりの咲く姿です。
ただ、残念なのは、エゾナミキソウがあることを帰宅後図鑑で知ったことで、撮った画像を調べてみましたが、エゾナミキソウの特徴である葉先が尖る画像はありませんでした。


−同じ科の植物−

2012.7.21 北海道
 2012.7.21 北海道    2012.6.2 島根県(画像にポインターをおいてください)
2015.7.8 北海道
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