マメアサガオ

ヒルガオ科 サツマイモ属



北アメリカ原産で関東地方以西に帰化している1年草で、茎はつる状になって、長さ数メートルになる。葉は互生し、長卵形〜心形で、全縁又は3裂し、先は尖る。
葉腋から花茎を出し、白色〜淡紫色の花を付ける。花冠はロート形で、直径1.5センチほど。花期は8〜9月。



〜徒然想〜

宿の食事の前に海岸を散策することにしました。
平らに広がった岩場の先端では、釣り人が一人竿を出しています。盛んに竿の上げ下ろしはするものの、なかなか魚はかからないようです。
一度はかかったものの、すぐに捨ててしまいます。多分、フグなどの小魚にエサを取られているのでしょう。夕暮れ前の、しずかな内湾の風景です。

マメアサガオはそんな散歩道に生えていました。
群馬県でもみられましたが、すっかり湿地を覆ってしまった葦に絡みついていました。

−同じ科の植物−

2009.9.25 和歌山県
 2009.9.25 和歌山県    2009.9.25 和歌山県