ヒツジグサ

スイレン科 スイレン属



古い沼や池などの水中に生える多年草。葉は長い柄があり水面に浮かび、卵円形〜楕円形。
花は長い花柄の先に1個付け、直径5センチほど。蕚片は4枚、花弁は8〜15枚で白色。花期は6〜9月。北海道〜九州に分布する。



〜徒然想〜

この日の尾瀬は、鳩待峠では晴れていたものの、山の鼻に着くと雨が降り出し、その後は時々雨の空模様です。天気予報をみて出かけてきたのですが、山の天気はあてにならないものです。

撮影データによれば、この花の最初の撮影が9時36分でした。
花の咲くのが羊の刻(午後2時)であることからこの名が付けられていますが、こんな早い時間でも咲き始めることがあるようです。日照も関わりがないようです。

花は直径5センチほど。ハスの花を連想していたからでしょう、思いのほか小さく感じました。同じ道を戻る帰路では多くの花が開いていました。
雨で水の輪が広がっては消えていきます。暗い水面でも、ヒツジグサの白は灯を照らすようにきれいです。

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2013.8.2 尾瀬
 2013.8.2 尾瀬    2013.8.2 尾瀬
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