ヒメナミキ

シソ科 タツナミソウ属



低地〜高原の湿原、湿地などに生える多年草で、高さは10〜40センチ。茎は細い走出枝を出して増え、葉は狭卵状三角形で、1〜2対の低い鋸歯がある。
花は上部の葉腋に1個ずつ付け、唇形で長さ7ミリほど、白色でやや淡紅紫色を帯びる。下唇には紫色の斑点がある。花期は6〜8月。北海道〜九州に分布する。



〜徒然想〜

これも雨降る中みつけ、本降りにならないか気になり、慌ただしく撮影したものです。
しかも、木道からは高さがあり、頭を下にして身を落ち込むように撮影したので、苦しい撮影になりました。撮影する姿を想像できますでしょうか。

湿原や湿地の草むらの中に生える花なので、今後も出逢える可能性があります。その時は、もう少しじっくりと撮影できることを願いたいものです。


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2014.7.24 群馬県
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