オカトラノオ

サクラソウ科 オカトラノオ属



丘陵〜山地の日当たりのよい草地や林縁などに生える多年草で、高さは60〜100センチ。茎には白い軟毛がまばらに生える。葉は互生し、長楕円形又は狭卵形で、表面全体と裏面脈上に短毛がある。
円錐状花序に白い花を多数付け、花序の先は曲がる。花期は6〜8月。北海道〜九州に分布する。



〜徒然想〜

八ヶ岳横断道路の脇で咲いていた花がノジトラノオではないかと疑っていた時期が長くありました。確認できないままに5年以上も経ってしまいました。
花仲間の意見を聞いたり、オカトラノオを各所で見たりしているうちに、やはりオカトラノオだったかという気持ちに傾いていますが、確認したい気持ちは変わりません。

オカトラノオは駐車場の脇の林縁で見かける機会が多く、八ヶ岳も尾瀬も帰り支度の駐車場です。


−同じ科の植物−

2008.7.20 群馬県尾瀬
2008.7.20 群馬県尾瀬 2008.7.20 群馬県尾瀬(画像にポインターをおいてください)
   2005.5.6  箱根湿性花園