アキノミチヤナギ

タデ科 ミチヤナギ属



日本各地の海岸や塩沼地に生える1年草で、高さは80センチほど。茎はよく枝分かれして斜上する。葉は披針形〜長楕円形で、先は尖る。
花は葉腋に2〜3個ずつ付き、直径3ミリほど。花被は緑色で、ふちは白色又は淡紅色を帯び、5裂する。花期は9〜10月。北海道〜九州に分布する。



〜徒然想〜

ハマサジが咲く海岸の砂場で、小さな花を付けている植物を見つけました。直径は3ミリほどだったでしょうか。
そよぐ程度の風でも、ちらちらとよく揺れます。初めて見る花でしたので慎重に撮りましたが、それでも満足できる画像は残せませんでした。
図鑑で名を調べると、アキノミチヤナギが候補に挙がりました。緑色で縁が白い花弁を持っているので、たぶん間違いはないでしょう。海岸に咲くので、ハマミチヤナギの別名をもちます。似た花にミチヤナギがあります。

関東周辺にも分布があるので、そのうち出逢えるでしょう。そのときはもうちょっときれいな画像を残すことにします。

−同じ科の植物−

2009.11.14 福岡県北九州市
2009.11.14 福岡県北九州市 2009.11.14 福岡県北九州市